えんかれじゃす!日記帳
ポケモン不思議のダンジョンをはじめ任天堂メインに、たまにアナログ絵を描いては喋るブログ。擬人化も扱ってますがクリックしないと表示しません。
僕達は
カウレッズにはこれからも頑張ってほしい

3月23日にバーチャルコンソールで配信されてから4ヶ月弱。
ようやく、エンディングを迎える事になりました!
据え置きハードなので携帯機ほどがっつり触れないのが進行が遅くなる一番の原因になるかと思ってましたが、進めれば進める程、スクショ撮りたい欲が高まってプレイ時間よりもそっちの方が長そうな状態になったのが、実際の所の原因だったように思います;;
待っていて下さった方には、遅くなって申し訳ないです。

明日、7月20日にはWiiUで、今度は「ポケモン不思議のダンジョン空の探検隊」がバーチャルコンソール配信されます!
元々7月23日までには終えたかった当プレイ日記ですが、新作配信が決定した時点で、その前になんとかしないとという想いもありました。ギリギリでなんとかなりました。
以前にも触れましたが、空の探検隊はプレイ日記を書くつもりはありません。プレイ自体はしたいですし、新主パを結成したい所でもありますが。
救助隊ですらこのゆっくりさですから、救助隊よりもストーリー長めの探検隊でがっつりスクショとか撮ってたら、やってられないでしょうね;;
多分、少しは撮るんですが。少しで済めば良いんですが。

今回のアナログ絵はカウレッズ基地とミズゴとチコリです。
元々は前回パートで終わらせる事も考えていた救助隊プレイ日記ですが、その頃から、最後にはこの組み合わせを描きたいと思ってました。
ミズゴロウ型の基地をちゃんと描いた事無かったですし、今回プレイ日記は初回に主パは充てませんでしたし。前回もチョイ役にはなってましたが。
もっとも、それこそ前回の範囲が救助基地に関するエピソードだった事もあり、今回の範囲ではあまり関係無いんですけどね。
今回シナリオに関係しそうなポケモン達は、正直描くのたいへ・・・オメガルビーのプレイ日記でも描いたので、今回はお休みです。
という言いまわしも前々から考えてたものの、前回記事のアナログ絵もオメガルビーのプレイ日記でも描いたポケモンでしたね!あれー!?

というわけで、今回が救助隊プレイ日記、ひとまず最終回になります。
お待たせしました。よろしくお願いします。

~『ポケモン不思議のダンジョン 赤の救助隊』プレイ日記その5~
現在地点:エンディングまで

救助隊カウレッズ

・主人公とパートナー
ミズゴロウLv.39:ミズゴ
チコリータLv.39:チコリ

・仲間達
コイルLv.27:イル
ウソッキーLv.26:ソッキ
アブソルLv.28:ソール
プラスルLv.10:プララ
○依頼パート

青空草原を出してないと行けないのがネック たまにいる被ダメモーション勢が可愛い

騒ぎの森と遠吠えの森をクリアし、その前にサーナイトが夢に現れてからは一度も通常の依頼をこなしていなかった所からスタート。
最初に行った場所は再びの遠吠えの森。ポストに遠吠えの森の救助依頼が2件も入り、一方はお礼がともだちエリアで気になった事もあり早速。
今回は前回範囲であまり使えなかったイルを使用。
仲間は新規には増えませんでした。タマタマを探してみたものの、今回も一度も見られず。ポッポやカビゴンは1回ずつ見たんだけどなぁ。
VC赤を「やり込む」までは考えてませんが、タマタマを仲間にするつもりなら、特性「はっこう」持ちを仲間にする等して準備してから行くべきかなぁ。運で出会うならともかく、ついでに探すのは厳しそう。
カビゴンとイルが1ターン戦闘する機会があり、改めてカビゴンの強さを感じました・・・イルの技は殆ど通じてないし、カビゴン側は通常攻撃で30近く入れてくるという、普段はこっちが相手側にするような状況を作り出してる。
幸いにもイルは『ソニックブーム』が使えるので、使う技を固定させておけば2ターンで倒せるには倒せますが。
一応、本ダンジョンの公式のクリア目安は主パLv.23以上なんですが、その頃だとカビゴンとマトモに戦うのは全力で避けた方が良さそう。この時点でLv.20弱のコイルだけど、ステータスはLv.23のミズゴロウよりは高いはずだぞ・・・
お礼にもらったともだちエリアは「つくよみ やま」でした。夜景がきれい。
ED直前だとソルロックとルナトーンが狙えますね。ルナトーンはクリア直後の太陽の洞窟でも可。
・・・なんで太陽の洞窟なのに出るのは月の方なんだろ?とは思いますが、逆に月夜見山に太陽が住んでる事もツッコミ所ですし、おあいこかもしれません。
今回も、この依頼のパスワードをスクショとして載せておきます。

2日目はポストに新規の依頼が来なかったので、前回日記の時点で届いていた、騒ぎの森でニドリーナをニドリーノまで連れていく依頼を。仲間は今回もイル。
分かってはいましたが、どくタイプを連れていく依頼という事で気を付けないと危なかったです。試しにタネボーの『しぜんのちから』を喰らってみたら一撃で倒れる。
今回は何故か「ばくれつのタネ」が大量に拾えました。面白かったのでグミ以外のアイテムを一部犠牲にしつつ全て持ち帰りました。最終的に9つあったかな・・・
「イガグリ」もお土産として持ち帰ってます。今回は1つ。
連れていく依頼だし、そもそも前回の時点で現時点で仲間にできるポケモンは全員仲間にしたので、今回も新規加入は無し。
ミズゴがLv.50以上で「ともだちリボン」があればイガグリのパパ(自宅事情)を連れて帰る事はできますが、そりゃオメー無茶ってもんだ。

3日目は新規にポストに届いた依頼をこなす事に。掲示板は同じ場所の依頼はなければ、もっとやりたいと思うような依頼も特に無し。
炎の山でゴルバットをキノガッサまで連れて行く依頼。特別な事はない連れていく依頼かと思ってたんですが、ゴルバットは平然とマグマの上に移動する事を失念してました。
幸いHPがそこそこあるので倒れる事はありませんでしたが、マグマに乗ってやけどした瞬間からタイムリミット付きの依頼に早変わり。
それにしても、逃亡の旅終了後、逃亡の旅ダンジョンに入ったのは炎の山だけなんですが、タマタマ、オニゴーリ、キノガッサと、ほのおが苦手なポケモンばかり迷ってますね。
キノガッサというとゴルバットも相性的には相当苦手になりますが、苦手タイプの知り合いが頭を燃やしながら助けに来る図は一体どう映ったのやら。
道中では「スペシャルリボン」を3つ拾いました。内2つはダンジョン内のカクレオン商店で売却。2点で3000ポケになります。
このダンジョン、頻繁に「スペシャルリボン」が拾えますし、「ポケ」も結構多いのですが、隠れた金策マップだったりするんでしょうか。
今回こそはとツボツボを仲間にしました。
ニックネームは実機と同じで「ツボ」。元々の種族名がシンプルなのと今以上に乏しいニックネームセンスにつきこの上なくシンプル。
この依頼クリア時にシルバーランクになりました。
依頼の攻略がシナリオ進行の条件になってる以上、ブロンズランクにはEDまでに必ず到達してそうですが、シルバーランクについては逃亡の旅以降にその辺りのダンジョンに行かなかったら、到達しないままEDを迎える可能性もあったりするんでしょうか。


この翌日。激しい地震が起きた朝、ハスブレロが基地の前までやってきて早く広場に来てくれ!という話に。
ダーテングが色々な救助隊を集めて、フーディンが未だに地底から帰ってこない事と、フーディン達を助ける為につわものを選び特別チームを結成する事を伝える。
複数の救助隊の精鋭を集めた特別チーム・・・中々ロマンのある響き。
ところで、ストーリー序盤からしばしば流れ、ダンジョン内ならイジワルズ戦等に使われているBGM、かつて存在していた携帯サイト等では公式名称「大変だ!」として配信されていたのですが、
この場面ではダーテングの「たいへんだ!」という台詞と共に流れ始めました。本当に大変だ!で始まる場面あったんだ・・・
ここの集まりは、後々までシナリオに関わるカメックスはともかく、メガニウムやライチュウまでいるのが印象的です。主人公の進化形モブ。
あとバリヤードがいますけれど、バリヤードといえば探検隊の作中で「救助隊」という単語を出した貴重なキャラとして登場してました。何か関係あるのかな。
最終的に特別チームに名乗り出たのはカメックス、オクタン、ゴローニャ。
今回の為の特別チームかと思いきや、(同一個体だとしたら)何故か超の時代でも手を組んで挑戦状を出してきたりする3匹。
カメックスはグラードンはじめんタイプだからハイドロポンプでイチコロだ、とか言ってくれますが(実際には天候で半減もされますが)、
その後にゴローニャがいわおとしで眠ってもらうぜ、というのがなんともシュール。
その、言っちゃ悪いですけど話聞いてました?『いわおとし』が効く相手じゃないですよ?自身もじめんタイプだし分からないって事もないと思うんだけどなぁ。

この時点ではミズゴ達は特別何かするわけでもなく、再び依頼パートへ。
イベントが起きた為にポストには何も入ってなかったので、今回は掲示板の依頼。
樹氷の森でエレキッドを助ける事に。逃亡の旅の後では初めての樹氷の森。
仲間にはソールを選びました。キャラ的な意図で終盤シナリオまで出番無しでもアリだったんですが、終盤の仲間の使用についてある事を思いついたのと、『つるぎのまい』を連結に組み込めるかというテストも目的に。
今回は『かみつく』の後に仕込んでみたのですが、タイプ一致で特攻も決して低くないのに、そもそもあまり使ってくれなかったです。
実際に使った後も、そう劇的に火力アップするわけでもないので、なんというかロマンはあるけど扱いに悩む感じになりそうだなぁ。
逃亡の旅中にも触れましたが、樹氷の森は逃亡の旅の必須ダンジョンでは唯一階層が10に満たないので、改めて来ても短く感じます。
ED前に仲間にできるのはメタモンだけだったので、仲間にしてみる事に。NNは実機と同じで「タモ」。「みとおしメガネ」があると、ポケモン出現のタイミングと『へんしん』使用のタイミングから、どの敵がメタモンか大分分かりやすいです。
仲間にしたからといっても、使い所に悩む子ではあるんですが!この頃の『へんしん』って特性「イリュージョン」みたいな物だったしなぁ。
逆に言えばマグナゲート時点ではゾロア系が「戦えるポケダンメタモン」だったとも言う。
超のメタモンは『へんしん』が本家準拠になった・・・どころか本家にない効果まで付いて来て、良い感じに厄介になっちゃって、もう。
ちなみにこの依頼、救助対象はエレキッド、依頼主はエレブー、お礼は『でんげきは』で、良い感じに電気まみれでした。
『でんげきは』のマシンが3つになったので、『リサイクル』習得前でも一つくらい使い捨てても良い気がします。イルは今の技構成も燃費が良いので悩ましい。プララはPP少なくてもまずはでんき技自体が欲しいので、次にプララを使う機会に覚えさせても良いかもしれません。いつになるかは知りません。

その次の日もまた依頼パート。
今回はポストに届いた氷雪の霊峰の依頼をこなしました。こちらも逃亡の旅以降では初めて行きます。仲間は逃亡の旅ダンジョンに行くのは初めてになるイル。
氷雪の霊峰は炎の山や樹氷の森と異なり、ED前から仲間にできるポケモンも結構多いです。
今回はザングースが仲間になりました。狙ったのではなく、なったって印象。NNは実機と同じで「ザン」。
ちなみに当ダンジョンはその後にハブネークも登場するので戦わせてみたんですが、『にらみつける』を使った後は通常攻撃ばかりで、ハブネーク側も何故かチコリばかり狙ってたので、お互い倒す気が感じられませんでした。なんだこいつら。最終的に操作ミスでチコリが倒してました。
プラスルとマイナンとは逆に、敵対的な台詞を言いつつも仲間として実際に揃える分にはちゃんと仕事してくれるので、言うほど仲悪くないんじゃないかと思いました。NNで呼んでくれないのはプラマイと同じですけど、そこはまぁ、仮にも元々仲が悪いわけですし。
ちなみに救助の対象はナマケロなんですが、このダンジョン元々ヤルキモノもケッキングも登場するので、1回の冒険で系統が揃った事になりました。特に意味はない。

その翌日・・・



○マグマの ちてい

救助隊として みんなの喜びの中

また地震が起きたある朝。広場が騒がしいとチコリが基地の中まで入ってくる。
律儀なのか、入ってくる描写は意外と少ない印象ですよね。序盤の超のパートナーですら勝手に家に入る事は無かったもんなぁ(お前超パを一体なんだと)

マグマの地底でやられて帰って来たカメックス達。その様子を見て広場の救助隊達は諦めムードに入るも、チコリがその空気を打破する。
救助隊という組織自体が「困っているポケモンを助け、世界を平和にする」事を目的にしているからか、後の作品と比べた時に、最後の方まで「救助隊」としてダンジョンに行く事になるのが本作の特徴のような気がします。
数多くの救助隊が一致団結するこのシーンも、実際には先のシーンで初めて見たポケモンの方が多いわけですし、この辺りは「明確な所属グループの仲間や先輩たち」がいる後の作品と雰囲気が異なる所なのかも。救助隊は他の組織以上に独立性が強く感じる。
ところでこの辺りの会話で、ダーテングがうちわが燃えるのを心配したり、逆にそれが理由でゴローニャに止めとけと言われたり、マダツボミも燃える事を心配するシーンがあったりして、特にダーテングはそれ以前にも、くさタイプだからと炎の山に行くのを渋ったりしてましたが、
そんな雰囲気の中で、誇りを胸にマグマの地底に行く事を名乗り出た、パッと見は弱そうなくさタイプのポケモンがいたらしい。チコリ、お前だよ・・・
救助隊のストーリーって、主人公やパートナーがくさタイプだったりすると、「何こいつスゲェ」って気持ちになりやすい気がします。
自宅の場合、主人公はむしろほのおタイプに強い方な事を考えると(カメックスやオクタンの惨状を見た直後とはいえ)、自身がマグマの地底に行くのは良いとして、チコリは大丈夫なのだろうかとか心配してると美味しいと思います。

地底に行く前の夜に、またサーナイトの夢を見る。
今回は励ましてくれたり、役割が終わりに近付いている事を伝えられたり。そして今回初めて、サーナイトが全て話し終えてから綺麗に夢が終わる形に。
逃亡の旅以降からサーナイトとしっかり喋れるようになってきましたが、こういうのって何の変化から起きてるんでしょうね。波長が合うようになってきたとか?
サーナイトと認識できるようになってきたからとか、或いはキュウコンと会って起きた変化だったりするのか・・・
マグナゲートのムンナの場合は主人公達がキュレムと接触した事でキュレムが彼らの状況を把握しやすくなって、とかなのかなぁ。


ダンジョンとしてマグマの地底へ。
仲間にはソールを選んでます。
今こそ災いと戦う時・・・というのもありますが、他の有力な仲間たちは揃ってじめんに弱い(イルはほのおにも弱い)ので、これが無難でもあるようです。
マグマの地底は長い!とにかく長い!B23F!
「セカイイチ」を一つ持ちこんでたのですが、道中に拾った「リンゴ」が無ければ空腹に負けた可能性が普通に考えられます。
あのカメックス達がグラードンに会う事なく倒れたのも、アイテムが足りなくなって徐々に追い詰められたりしたんじゃないかと思う程です・・・
救助隊は後のシリーズと比べると長いダンジョンが多いです。探検隊や冒険団でも救助隊よりはやや短いですし、マグナゲート以降だと1ダンジョンのフロア数自体はかなり少なくなっている印象。
クリア後ダンジョンにも長いのが多い。そもそもレベル1ダンジョンは全て99F、それ以外にも99Fダンジョンが3つくらいあるっていうのがおかしいのかもしれません。
でもその割に、1フロアの冒険自体はサクサク進んでるような気もします。何故なんでしょう?
ほのおタイプが多いという言われ方をしていましたが、ほのおタイプが出るのは中盤フロアのみ。全体的にはじめんタイプが多い印象。
そのため、チコリでもかなり戦いやすかったです。まぁこの子、ほのおタイプ相手でも『はっぱカッター』で大ダメージ与えちゃうんですけど・・・
このダンジョンで仲間にできるポケモンはED前だと、ある依頼のともだちエリアがあればイワークが仲間になるのみなので、今回は誰も加入してません。
イワークの加入も、大きさ4なので仲間が2匹以下(ED前だと主パだけで行動してる場合のみ)にしか仲間にできませんし、扱いが難しい。
ちなみにイワーク系はかなり経験値が多いので、マグマの地底の終盤~最深部は経験値の稼ぎ所。特にこの主パだとどちらも相性が良いので、非常に戦いやすいです。
ただし、最深部は本来はB2F+ボスエリアという構成なのですが、ストーリー時にはB2Fはイベントフロアになっているので、実質1フロアのみ。
しかも制限時間が非常に短い。驚くほど短い。その為、稼ぐというほど稼げるわけでもないのが難点です。
ボスのグラードンもまた、ここにきてミズゴ・チコリ共に相性で有利な相手。
特性は「ひでり」なので、みず技は半減されますが、『どろかけ』が普通に効くので問題無し。ほのお技を持ってないのでチコリへの大ダメージの心配も無し。
そもそもHP以外はカビゴンと同程度か低いかなので、カビゴンと何度か戦ってるこのチームなら問題無いでしょう。どうしてこんなレベルになってしまったんだ・・・数行上で稼ぎどうこう言ってる時点で答えが出てる気がする。
これ、主パが逆転していて主人公がチコリータだったり、或いはフシギダネだったりすると、『はっぱカッター』で近づく前に終わるのでは・・・

グラードンを倒すと、その場にFLBが全員現れる。
直前この場でグラードンでやられたフーディンはともかく、B2Fで倒れているハズのリザードンとバンギラスもワープしてきます。一体どういう原理なのやら。
サンダーがダーテングにやった事と同じような物なのかもしれませんが、最近でも伝説のポケモン・・・に化けた一般ポケモンですら似たような事ができてる辺り、この世界では案外普通の技術だったり・・・するんでしょうか;;
この辺りのシーンを見ていて思うのですが、リザードンはグラフィックが多いなと。
三匹中で苦しい表情や、倒れてる状態から立ちあがる途中のグラフィックがあるのはリザードンのみ。特別チームでもカメックスだけ苦しい表情がありましたね。
共にカントー御三家ですが、もしかして当初は主パの進化形達にも顔グラと表情変化を加えようとしたとか、そういう名残だったりするんでしょうか?
リザードンとカメックスの表情変化は、探検隊のパートナーにヒトカゲやゼニガメを選んで進化させた場合にも活かされているらしいですが・・・
グラードンは眠りを妨げられ怒りで我を失っていただけ。
実際、クリア後に戦いに行く際はいくらか喋っていた記憶はあります。
チコリがグラードンについて心配していますが、その発言に対するフーディンの答え方から、チコリは倒れたグラードン自身の身を案じていたって事で良いんですよね?散々恐るべき敵のように扱われていた後なのに、優しいな!

広場に戻ると、号外で地底での事を知っていた皆が大団円でお出迎え。
氷雪の霊峰での事もそうですが、一体どこにペリッパーが潜んでいたのやら。
どちらもFLBが関わってる事、新聞でのバンギラスのコメントが本編に無い物になっている事を考えると、FLB経由で号外が出てる・・・或いはFLBの追っかけの記者でもいるのかなぁ。
このパート最後なので書いておこうと思いますが、各地の救助隊が集まるシーン全般、ゴルバットの存在感が凄いです。
空中で静止しているのもおかしいとはいえ、常に羽ばたいてますし、特別チームがやられて動揺してるシーンでは文字通り右往左往してますし、目立つ目立つ。
フーディンのお墨付きで、この一件で、誰もが主人公達が一流の救助隊である事を認めた事に。
嬉しくて涙を浮かべるパートナー。グラードンを倒した割に泣き虫とか言われちゃう。逃亡の旅の最後でもそうでしたが、特に嬉しい事があった時に嬉し泣きが多い子なのかも。
チコリータの場合、ダメージモーションでも涙が出てるので、本当に涙目になってる事が多そうです。チコリのイメージとしてはあまり考えた事無かったですけれど。
そんな、大団円の雰囲気の中、突如どこかから声が聞こえて・・・


○てんくうの とう

言いたくても言えなかったこの時 このセリフが見れる最後のフロア

イベントの途中でバッサリと、項目を区切ってみます。
ネイティオからのテレパシーで、この星に迫る危機を伝えられる事に。
雲の上に住むレックウザに会いに行く危険な旅に、パートナーが名乗りを上げる。
グラードンとの戦いの直後にレックウザの話になるわけですが、特にこの2匹に何か関係がある、みたいな話はされません。
後にこの2匹のどちらが上か、みたいな話が広場で盛り上がっている辺りからも、本作の世界観ではカイオーガとグラードンの関係は語られていますが、レックウザと2匹の関係は語られていないのかも。
この場面になると、店員のポケモン達は最初に話しかけた時に、それ以外のポケモンは常に、主人公達にエールを送ってくれます。
これが、イベントの直後、実際に天空の塔に向かう日、初めて天空の塔に行って以降EDを迎える前と、3パターンもあって驚き。
探検隊でもそうだったんですが、ラストへの流れの途中で一度戻って来た場合のセリフって、通しでクリアできる状態だと中々気付かないですよね・・・;;
3DS作品はシナリオの進行で基本的に町に戻れなくなるので、そういった場面を迎える事自体が無いですけれども。

その日の夜。サーナイトの夢・・・の前に、うなされるシーンから始まる。
ゲンガーの『ゆめくい』に苦しめられてるようです。よく考えなくても元々攻撃技だし、こういう感じにダメージを与える技なのかな。
同時にこの技で主人公の心の内を暴こうってわけで、実際に食べた夢の内容も理解できてるわけだ。便利な技だなぁ。
そこに光が現れて、ゲンガーは一時退散。この場面で初めて明かされるサーナイトが主人公の夢に現れる時の様子。
マグマの地底を攻略した所で、サーナイトから告げられた真実。
主人公が救世主としてふさわしいと見極められた事で、ここで真実が告げられるわけですが、もしこれで主人公がそれに値しないポケモンだとしたらサーナイトはどうしていたんだろう。
少しずつ主人公の事を知って、ある頃を境に接触が減っていく感じになるのか、それとも、あなたは認められませんでしたとバッサリ切り捨てられるのか・・・
・・・逃亡の旅に入る直前の主人公が、あの流れで夢の声の正体がサーナイトだと分かって不安に陥った事を考えると、色々デリケートな問題だろうなぁ。

サーナイト達が救世主に求めたのは「真の勇気」
直接の由来(その1参照)はともかく名前的にはカウレッズは勇気の救助隊という事になるので、ここで勇気がキーワードになったのは・・・当時どう思ったっけなぁ;;
名前的に特に救助隊が気になるというだけで、主人公達に勇気が求められるのは、後の作品でも多い、というよりポケダン以外でも王道の展開ですね。
プレイ日記その2で疑問にし、自分なりの設定はあるとした「チコリがミズゴと同等に強い理由」。これは、チコリもまた「真の勇気」があったからと考えてます。
これまでのプレイ日記で何度かパートナーの事を人間臭いと称して来ましたが、生粋のポケモンでありながら感情が人間的というか、それで一部の人間が持つような真の勇気を持っていた・・・みたいに妄想してます。
まぁ、突き詰めればパートナーどころか、システム的には主パ候補の一般個体も相応のステータスになっちゃうんですけどね!主パ候補のポケモンと人間の感情の相性が良いというか、だから人間もそのポケモンになれるとか、そんな感じだったりするのかな!

世界を救う事が、主人公がこの世界に来た目的、役目。
それを成し遂げた時、主人公は人間の世界に戻れる・・・いや、戻らなければならない。それはつまり、パートナーとの別れも意味する。
パートナーとの別れを復唱した時の表情、主人公としてはレアな気がする。後のある場面でも出てきますが、あの状態と同程度に、辛い気持ちなんだなぁ。
シリーズが進んで、全てを終えた後の主人公がどうなるかを知る・悟るシーンも多様化してきました。消滅に変わった探検隊、終えた後に伝えられたマグナゲート、終えた後に悟るも・・・な超。
後に色々なパターンが出てくると、救助隊は相対的にシンプルに感じてきますね。捻りがない(正しくは捻る前)とも、王道of王道とも言えそう。


いざ、天空の塔へ出発。フーディンとネイティオが待っていました。
本来は大いなる峡谷の奥にある精霊の丘までは、何も無しに行けるようです。本当にこの辺りのアクセス事情はどうなってるんだろう本作。
ネイティオとフーディンと、もう一匹ゴーストタイプのポケモンの協力により完成した、エスパーの力を集めた「テレポートのけっしょう」
ゴーストタイプのポケモンかー。一体誰なんだろうなー。ストーリー的にもダンジョン的にも、ここまでゴーストポケモンなんて1匹しか出会ってないんですけど、一体誰なんだろうなー(棒)
野生のゴーストタイプはこのダンジョンで初登場になります。難易度の都合もあるのでしょうが、クリア直前にいきなり壁からの襲撃を受けるという。
そういえば、直前にその1匹が『ゆめくい』を使っていましたが、エスパー技も使えるんだぜアピールを兼ねていたのかもしれません。
アニメ版に至っては本来覚えない『ねんりき』とか使ってますしね。『サイコキネシス』なら覚えられるんですがイメージ的に強すぎたんでしょうかね。
彼はエスパーに有利なゴースト、エスパーに不利などくを兼ね備えているわけですが、そのタイプが2つのエスパーを合わせるに当たって、練り込みやすいというか、繋ぎというか、そういう事に使えたりしたのかな。という何となくな妄想をしてみます。
このタイミングでフーディンが笑顔を見せるのがまた良い。
携帯機ポケダンの最終ダンジョンは、現時点で漏れなく空中。そこに行く方法も様々ですが、テレポートの結晶の特徴は「一般ポケモンそれ自身の力の結晶」という事。
これ、どこまで行けるんでしょうね。他作のラスダンにまで行けたら、3匹のポケモンの力が、伝説・幻のポケモンの技術力や、神と呼ばれし1匹の能力に勝る事になっちゃうんですが、そんなのかっこよすぎるんですが、流石にそこまでは厳しいかなぁ。

さて、本作は携帯機作品では唯一、ラストダンジョンに仲間ポケモンを連れていける作品になっています。一般加入のポケモンでも可です。
ちゃんと2匹で行くか3匹で行くかで若干演出が変わりますし、道中で仲間を加えた場合も含めてクリア後はパートナーに気をかけてもらえたり、至れり尽くせり。
マグナゲート以降のラスト直前には、それまでの、或いはそれ以降にイベントで仲間になってくれるポケモン達と協力する場面もあります。
この流れも好きですが、「自分が集めた好きなポケモンと」世界を救う事ができるという点で言えば、救助隊に勝る携帯機ポケダンは無いでしょう。
・・・「世界を救う」規模では無いとはいえ、2回目から最後まで、主パの枠すら気にせず好きなチームを組める冒険団には敵いませんけどね。
これまで2回クリアしたカウレッズの物語ではどちらもソールを連れて行ったのですが、今回はちょっと変えてみようと、イルにしました。
最初の仲間ですし!せっかく他のコイル達も応援に駆けつけてくれた事ですし!ね!
相性的にも、ひこうタイプが多いダンジョンと相性は良いのですが、エスパーやゴーストも多いのでアブソルも悪くなく、本編加入の仲間たちに優しいダンジョンでした。
今回結局イルには覚えさせなかったのですが、『10まんボルト』のわざマシンがあればコイルに使い、ゴースト対策にするのも悪くないかもしれません。アブソルも覚えられるけれど、タイプ的にはやっぱり、ね。


ダンジョンとしての天空の塔はラストにして初登場要素も色々。
先述した通り野生のゴーストタイプはここが初登場、4種中3種は壁を通過してくるので敵との位置関係は気を付けないといけませんし、
地形が空中というレアなダンジョンでもある。水路やマグマよりも入れるポケモンは限られますし、アイテムを落とすとその場で落下して紛失する点も注意。
壁を通過してくるゴーストタイプは序盤にしか登場しませんが、後半は後半でプテラやモルフォン等、純粋な強敵が色々現れます。
本編ラストという事もあり、アイテムは多めに持ちこみました。
ただ、おなかの回復は道中に拾った各種グミで賄う事が多かったです。というより、グミを使っていかないと持ち物が満タンで勿体ないんだ・・・;;
ミズゴとチコリのかしこさは歩調を合わせていこうと思っているので、与えるタイプや数は気を付けているつもり。
救助隊のグミは、グミのタイプが使ったポケモンに対して、タイプ一致なら+7、効果抜群なら+4、等倍なら+3、いまひとつなら+2、効果が無いなら+1になってます。ちなみにダンジョン中の場合、おなかの回復する程度にも左右します。
ただこのダンジョンの場合は何が厄介って、くさタイプに効果抜群のグミが多い事、それに対してみずタイプに抜群のグミは出ない事。
チコリに使う方が有効な「ももいろグミ」や「そらいろグミ」を敢えてミズゴに与える場合もあって、勿体ないとは思うけど拘り故にみたいな部分があります。
最終的に、3つ程持ちこんだ「セカイイチ」は余らせたので、勿体ない事をしたかもしれない。それでもいくつかは使った程、このダンジョンは長いんですけどね。
そもそもおなかの回復だけならパートナーにあげる必要は無いので、主人公だけにグミを使っていればもっと腹持ちが良いのかもしれません。

階層は25F。マグマの地底よりもう少し長い。確かに長いんですが、マグマの地底より少し長い程度なのでそこまで気にしないで良いでしょう。この時点では。
実機では、ED後にトゲチックでグミ集めする場にもしてました。本編ラストが稼ぎ場でもあるとか、今から考えると凄い話かもしれません。
最上階は奥地系ダンジョンでも随一の長さを誇る8F+ボスフロア構成。他の奥地系よりも、おなかやPPの回復の手段が欲しくなりそうな階層数と敵の強さ。
今は知ってて攻略しているとはいえ、実機では攻略していて「長ッ!」と思った覚えがあります・・・;;
ちなみに探検隊ラストの時限の塔は13F+10F+ボスフロア構成なので、最上階は同程度だけど下層部が明らかに短いという具合。
マグナゲート以降の終盤は名義が変わる毎に倉庫を使えるので比較はしません。

仲間を連れていけるラストダンジョンは、仲間を増やす事もできます。
初プレイでは偶然仲間になったカゲボウズ、青では元々ED後に加入させた設定有りメンバーの先行加入としてヨマワルのデスと来ましたが、
今回は月夜見山を手に入れた記念に、ソルロックにしました。ソルロックにしたのはルナトーンはED直後にも加入を狙えるから。
多彩なタイプの攻撃技が使えて、1レベル上げれば遠距離攻撃の『サイコウェーブ』も覚えるので中々便利。ただしラスボスに弱点を突かれると一撃で倒されたりしたので、無理はできませんが。
NNは実機と同じでソルロ。ソル○○○的な意味で思いついた名前もありましたが、止めておきました。11周年の翌日のアレどうなるんでしょうね!
ちなみに最上階でもトロピウスの加入を狙う事ができ、仲間を増やす事を考えるならライメイの山の時みたいに中間地点でソルロは待機してもらっても良いのですが、
今回はせっかくED前に月夜見山を手にいれた場合にしか見れない場面を残しておこうと、ラスボス戦までソルロを同行させています。
ただ、中間地点の時点で正式な仲間扱いになる関係で順番も変わっていて、何食わぬ顔で3匹目のポジションに入ってるのが、後の位置取りや会話で気になったり・・・

天空の塔のBGMはテレパシーの場面からのBGMがイントロになってます。
で、テレパシーの場面のBGMが、マグナゲートのDLC「ぽかぽかマウンテン」に収録された「巨星接近!」という事で良いのでしょうか?購入してないので自信はないですが・・・;;
後の携帯機作のラストダンジョンBGMと比べた場合に、終盤のイベントBGMの系統という意味では超の「生命の木」が近いタイプかもしれません。
ただ「生命の木」はアレンジが多く、遡ればスカーフ進化の場面等でも使われているのに対して、「巨星接近!」は本当にこの終盤でしか流れない完全なラスト用BGMって印象。
その為、後の携帯機ラストがストーリーのクライマックスを描写した曲であるのに対して、「天空の塔」は純粋なラストダンジョンBGMという印象です。
どこか明るくも神秘的、そして風の描写か或いは主人公のこの後を示唆しているのか切なさも感じさせる曲。ずっと聞いていたい曲です。ちなみにシリーズ屈指の長さを誇るラストダンジョンだからか、BGMも1ループが歴代でも非常に長いです。
条件付きとはいえ誰でも再侵入できるラストダンジョンという点も携帯機ではこれだけで、ある意味、特別感が無いという点で逆に特別な感じもしますね。
・・・冒険団についてはラストダンジョンも汎用BGMで最終フロアにボスはいない為、この辺りの話では考えない事にしました。

ラスボスのレックウザですが、攻撃範囲は正面だけで後のラスボス・準ラスボス級の伝説のポケモン達と比べると強さは控えめ。
『りゅうのまい』からの連続攻撃は怖いですが、攻撃力を上げながらも覚えている攻撃技は『げんしのちから』以外特殊攻撃なので、ラッシュで壊滅まではしないでしょう。
ただその『げんしのちから』の追加効果が怖いか。『りゅうのまい』からの高火力攻撃+更にステータスUPと来たら本気でピンチかもしれません。
今では逆に『げんしのちから』は特殊攻撃、タイプ一致の『ドラゴンクロー』が物理攻撃になっているので、1年後に戦っていたらもう少し怖かったかもしれない。
そういえば救助隊と同い年のFEに、ピンチになると力と技と速さを上げるけど持ってる武器が魔法武器ってドラゴンマスターがいましたね
ソルロが3匹目になっている為前線にいる上、『かみくだく』の一撃で倒されたので、すぐにその場からは逃げさせる事に。
ソルロを逃がしたからといってイルがその位置まで移動してくれるわけでもないので、実質ミズゴとチコリの2匹で戦う事に。
ただミズゴもチコリもここまで多くの経験を経てかなりタフになっていた上、『なきごえ』も最後まで残していたので、レックウザの攻撃でピンチになる事はなかったです。
伝説の鳥ポケモン同様、ひこうタイプながら『どろかけ』が効いて追加効果も発動しますし。もしかしたらこの点だと、特性で命中ダウンを防いでくるエアームドや、そもそもじめん技を回避するゲンガーの方が厄介だったかもしれません。

ラスボスBGMは後に「レックウザとの戦い」という曲名が明らかになってますが、印象としては物語のラスボス用というより、強いボス用BGMって感じです。
本作ではED後の一部ボスでも使われますし、むしろレックウザ再戦時は流れなかった気がしますし、探検隊だと完全に対伝説用BGMになってましたしね。
イントロに「逃亡の旅」のフレーズが使われている辺りは他のラスボスBGMに通ずる部分もありますが、がっつりこの曲のアレンジ!という感じではないです。
ダンジョンBGMとラスボスBGMが同じ曲のアレンジ関係ではないのもこの作品だけ。天空の塔は本当に、それだけ独立したBGMって感じです。
そもそもレックウザからして、領域に侵入してきたから追い払おうという理由での戦いであって、主人公達にとって「敵」だったわけではありませんし。
レックウザが「敵」であったら、より壮大な曲になっていたのかもしれませんが、第一作ですしこれで良かったのかもしれないなぁ、という風にも思います。

このまま最後まで書いても良かったのですが、項目として長くなったので一区切り。


○エンディング

僕の君への想い ワタシのキミへの想い

レックウザを倒して最後の戦いが終わり、物語はエンディングへ。
最初は中断無しに素直に通して見て、レックウザ戦直前のバックアップから始めて以降は少なくとも全会話分のスクリーンショットは残しました。
スクショを残した後に、最後にもう一度通してEDを見る為に再びレックウザを、ちょっと気になる事があったのでソルロを待機させて3匹で倒し、通して見る途中でバックアップを復元して4匹で倒した時のデータで進行しています。
ちなみに救助隊は中間地点からエンディングが終わるまでノーセーブなので、最上階の長さと合わせてエンディングだけ繰り返し見るのは割と手間です。
スクショの面も含めて、まるごとバックアップ万歳である。

一度破れても尚、主人公達に対して構えるレックウザ。その場面に衝撃波が襲いかかった事をきっかけに、レックウザはパートナーの言葉で巨大な星の存在に気が付く。
本作のレックウザのマップグラフィックは、凄く大きくてかなり迫力があります。それは良いのですが、大きすぎて、隕石を見た時のΣの位置が少しヘン。
改めて主人公達の目的を聞いてレックウザは受け入れるも、ここから『はかいこうせん』を放つ事のリスクを説明。覚悟を聞いた上で隕石を破壊。
「よいかくごだッ!!」ってセリフはかっこよくて好きです。敵視していた者に対して心配もして、その上でのこれでかっこいい部分もある。
オメガルビーのプレイ日記でも書きましたが、巨大な星が落ちてくるからレックウザに破壊してもらうというシナリオは、後にエピソードデルタでも使われました。星の中にはあのポケモンがいたって事も同じ。こっちはこの段階では出てきませんが。
しかし、あっちはメガシンカからの『ガリョウテンセイ』で破壊したのに対し、こっちは素レックウザの『はかいこうせん』で行けるとは、威力の規模が大分違うような・・・
こっちの巨星があっちの隕石に劣っているようにも感じられなかったし、単なる時代による違いで済ませれば良いんでしょうね。この時代だと『はかいこうせん』がレックウザの技では最大火力だったのは確か。
そしてその事を踏まえた上で、メガレックウザとあのポケモンが協力した超の終盤のあの場面を思うと、あの時は本当にヤバかったんだろうなぁ。

落ちてくる巨星と、それを打ち砕くレックウザの『はかいこうせん』。レックウザの言葉通りただでは済まず、ミズゴは生死の境をさまよう事に。
1匹だけの時はカッコ無しで喋っているのに対し、ゲンガーが現れた後はカッコ付き、つまり声には出してないであろう所が細かい。
ゲンガーが現れ、本人曰く「闇の世界につれていくつもりが道に迷った」結果、ミズゴは、そしてチコリも、意識を取り戻す事に。
口頭では全くデレ要素無かったのに、ミズゴもチコリも「ゲンガーが助けてくれた」と認識している辺り凄い。
天空の塔に挑むにあたって、直接協力的な言葉は出してないものの、ずっと主人公達を助ける立場に立ってくれたゲンガー。
パーフェクトガイドによると、ED後にゲンガーのシナリオが追加されたのは「設定はモヤ~ッとあったけど表に出すかは決めてなかった」「ゲンガーが悪いポケモンのまま終わるのは良くないと思った」という事らしいのですが、
この辺りは、どういう風に調整していったんでしょうね。これだけ見ても悪印象だけで終わるって事はないでしょうし、設定については『ゆめくい』シーンのある一言や、サーナイトが言った夢を覗いていた者の反応からある程度は伺えますし。
ED後にシナリオを追加するにあたって、ED前の描写を調整したのか、それとも先に本編が全て確定した所で初めてED後の話が決定したのか。

隕石は破壊され、ミズゴ達も全員無事で、遂に平和が訪れる。
仲間を連れていったor仲間を加えた場合に、チコリが仲間達を心配する描写があるのがとても良いです。
本編で仲間達の名前が挙がる場面は殆ど無いですし、本当に一般の仲間達に優しいポケダンですぜぇ。この後は逆に主人公達が一般口調化する程だしな!!
仲間が2匹の場合と1匹の場合でも若干異なり、2匹だとネイティオの台詞が「にひきとも ぶじだ。」なんですが、1匹だと「○○も ぶじだ。」とネイティオまでが具体的に名前を呼んでくれる辺り凄い。

お祝いムード。カメックスが『ハイドロポンプ』撃ちたいって言った所ハスブレロが向こう向けと言ったら、逆にみんなから標的にされるのは可哀想だなと思いつつ、
でもあの中で一番みずタイプに耐性があるのがハスブレロですし、どうしても撃ちたいなら仕方ないんだろうなーという気さえも多分当時も思っていて、なんと言っていいやら。
あとこの場面の途中まで、ワタッコ達がダーテングの両サイドを挟むようにいるのが良いです。直接一緒にいるのって沈黙の谷のラスト以来だよね・・・


その様子を遠目に見ているミズゴのそばにサーナイトが現れて、遂に別れの時が来た事を告げられる。
光が溢れだすミズゴ。この光、探検隊にあったものは「しょうめつこう」という名前になってましたが、他作品の物はどうなんでしょうね。
そもそも探検隊のは歴史を変えた事による消滅の光、救助隊のは人間の世界に帰る光なので、消滅光とは違う気もしますし。
超に出たのは消滅光という事になるのかなぁ。
最初に気付くのはキャタピーで、主人公を想って叫ぶポケモンが何匹もいて、ここの為に泣きグラフィックがあるポケモンまでいて。
みんなが見ている中に別れを告げて、この世界を去る救助隊の主人公。別れの場面に大人数がいるのは今の所はこの作品のみ。
近いのはマグナゲートでしょうか。誰にも告げず立ち去ったら実は・・・という、見た目には全く異なるタイプではありますが。

写真一枚目に載せている他に、いくつかあるチコリへの言葉。これらをミズゴが声に出してるんだなぁと思うと、色々と思う事があって切なくなります。
期間が開いてしまいましたが、多分ミズゴは最初からチコリをそこまで大切に思ってたわけでなく、逃亡の旅の前後でも心境は変わってそうですし、その最後の集大成としてこの言葉があるんだなぁ・・・って感じ。
そういう意味でも、この場面のBGMが逃亡の旅アレンジなの、ニクいなぁ。
本作の主パの絆を象徴する一曲という部分があるんだと思いますし、主人公の置かれてる心境状況はまるで逆というのもありますし。
主人公のセリフの内容もそうですが、今作の別れのシーンは悲しさよりも、「今までありがとう」という気持ちが強そうな風にも思いますね・・・。

主人公が去った後、少し落ち着いた所でのチコリのセリフが写真二枚目ですが、パートナーはただ別れるの嫌ってわけじゃなくて、こんな急に別れが来るとは思わなかったという所が辛かったのかなという風に思います。
物語序盤に、人間に戻りたいかどうか主人公に聞いた事もあったのも含めて、いつか別れるかもという認識自体は持っていたのかもしれない。
もしも何らかの形で、主人公がいなくなる時期をはっきり把握できていたなら・・・マグナゲートのパートナーみたいになってたのかなぁ。
主人公をポケモン世界に連れてきた存在が、救助隊は「実体を失い精霊化したポケモン」でマグナゲートは「ポケモンとしての実体を持った精霊」と逆なのも、こういった違いにつながったんでしょうね。
うん、やっぱりというかなんというか、主にツイッターで何度か書いた事があったんですが、シナリオ傾向的にマグナゲートは救助隊に、超は探検隊に近い気がします。


天に向かって登っていく主人公の魂に、声が聞こえてくる。
声を聞いて、強く願った事で、主人公は再びポケモンとしてこの世界に戻ってくるわけですが、この声の正体は一体何者なんでしょうね。
自分は、「声が聞こえてくる」という所で03年映画の主題歌「小さきもの」を思い出した事、その後にも「強く願うのなら」というメッセージもある事から、03年映画の主役であるねがいごとポケモン、ジラーチを連想しまして、
また実際にこの場面でジラーチの力で戻ってきた二次創作も見た事はありますが、公式には10年経っても不明です。
・・・探検隊にてビッパに主パという後輩が表れたのは空SE1でジラーチに願った結果ですし、それと同一個体らしい超ジラーチは人間がポケモンになる事を「よくある話」とか言ってのけちゃってるので、明言されないだけで怪しい事実は少しずつ出てきてますけどね。果たして。
今回記事中だけでも幾つか例がありますが、改めてプレイしてみて、特に理由は説明されないギミックや現象って色々あるなぁって思いました。
まぁ、その辺りも含めて不思議のダンジョンの世界なのかもしれませんね。
主人公がこの世界に戻ってこれた理由は「強く願ったから」ですが、後の作品で主パが再開できた理由ってストーリー的な説明がハッキリしてる分、救助隊は「流れは分かるけど理屈が気になる」って感じな所はあります。

主人公の顔を模した立派な、主のいなくなった救助基地を前に悲しみに暮れていたであろう所、光に包まれて帰ってきた主人公。
主人公とパートナーはお互いに駆け寄り、それをみんなが取り囲み。セリフはありませんが、心情はとても伝わりやすいです。
こうして、END。ミズゴとチコリのおはなしはこれでおわり。


EDを迎えると主人公とパートナーの独自の物語性は少なくなりますが、できる事は非常に多くなります。
これからもミズゴとチコリを中心に活動するのも良し、これまで加入してきたカウレッズの仲間達のスポットを強くするも良し。
中には本編を補完するような内容もあり、そのシナリオを進める条件自体は幸いにも達成できているのですが、
それでも、そこまで進めるとなるといつになるやらって感じなので、プレイ日記としてはここで一区切りにします。
これからも本作を進める際にはスクショは撮ってメモも撮ってってなりそうですが、それを記録していくかは未定な感じで。
・・・まずは、ED後限定ともだちエリアの主パ撮影会から始めようかなぁ。主パが一緒にいる状態で撮影できるのは、ED直後だけですしね。




それでは、4ヶ月弱に及んでしまいました、ポケモン不思議のダンジョン第一作「赤の救助隊」のプレイ日記をここで終わりにさせていただきます。
最後まで長くなって申し訳ありませんでした。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました!

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